コラム

COLUMN

2026.07.02

ナチュラルケア

【アトピー肌へのクレイとシアバターの使いかた】

【アトピー肌へのクレイとシアバターの使いかた】
長女は、小学3年生位まで、かなりひどいアトピーっ子でした。

保育園の頃は、手首や肘の内側、膝裏がジュクジュクと膿んでしまうほどで、周りから「かわいそう」「病院へ行った方がいい」と心配されることもたくさんありました。

娘が辛いのはもちろんですが、母親として責められているように感じてしまうこともありました。

そんな日々の中で、病院からのお薬も時に併用しながら、自宅ではシアバターやクレイを取り入れてスキンケアを行ってきました。

もちろん、これはアトピーを治療する方法ではありません。

あくまで皮膚の油分・水分バランスを整えるための、わが家で役立ったケアのご紹介です。

1、【じゅくじゅくお肌にはクレイウオーター】
ホワイトカオリンのクレイ小匙半分位を100mlの精製水に溶かし、お肌にスプレーする。

冷蔵庫に保管すると、冷たくて気持ち良い!

ホワイトカオリン100g↓

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クレイは、さらりと心地よく使えます。

◎ただし、ステロイド剤を使用している方は、クレイの吸収吸着作用により、症状が悪化する可能性があるので、少量で様子をみながら使ってください。

2、【かさかさしたお肌の状態には、白樺すはだ水とシアバター】

シアバターは、じゅくじゅく状態のお肌に使うと、痒みがましてしまうことがあります。

掻きむしって、悪循環ということにも。

そのため、シアバターは、カサカサ状態のお肌の保湿にお使いください。

白樺すはだ水とセットでお使いいただくのが効果的です。

また、とろみのある化粧水を最後にお使いいただくことで、水分を逃さずより保湿環境が整います。

3、【運動「逆立ち」】

娘の場合は体操を始めてからアトピーが良くなってきました。
個人的には、逆立ちが良かった気がします。

4、【ステロイドは必要な時には使う】
痒くて眠れない時などは無理をせず使用し、落ち着いたら保湿ケアへ切り替えていました。

痒みが治まって安心して眠れることも大切だと思います。
気がついたら、ステロイドは必要なくなっていました。

5、【最後に】
お肌のお悩みでご相談くださる方に共通して感じるのは、皆さん本当に頑張りすぎていることです。

呼吸が浅く、話すスピードも速く、心も身体も緊張した状態になっている方が少なくありません。

だから私はいつも、
「まず、ほっとできる瞬間を大切にしてください。」
とお伝えしています。

そのために、アロマの香りや、入浴、呼吸への意識、そしてほっとできるスキンケアタイムをぜひ大切にしてください。

お肌だけでなく、心まで少しずつゆるんでいくこと。

それも健やかなお肌への大切な一歩なのだと思っています。
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