コラム

COLUMN

2026.06.03

日々のつぶやき

【正しさよりもどう生きるか 統合の世界へ】

家族が寝静まったひとり時間。
たまたま付けたテレビのNHK特集。
「時をかけるテレビ にっぼんの家族の肖像 母と子 悲しみの淵から」
を最後まで觀てしまった。
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戦後、ハンセン病が原因で、国が間違ったと認めた政策の元に、隔離された施設で人生を終えることになってしまった方達お一人お一人の人生に思わずボロボロと涙が止まらなかった。
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ハンセン病の施設の事は学生時代から知っていたけれど、訪れた事はない。
ジブリの、もののけ姫のあるシーンをみた時、「これはハンセン病の人達のことだ!」とすぐにわかった。
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父と同じ年頃の方達が、同じ母親という立場からみても、私だったら絶望しかない過酷な状況で、それでも前を向いて生きてこられたのこの60年。
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そして国の政策は、引き離された家族、子ども達の人生も大きく変えてしまった。
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怒り、悲しみと共に生きた過酷な人生において、それでも希望を失わずに生きてきた方達の底力、真の強さと優しさを前に、言葉が出てこなかった。
親子の形、夫婦の形、色々考えさせられた。
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映像で何気なく映し出された「聖書」が印象に残った。
私は、特定の宗教は信じていないけれど、信仰は人を強くすると思った。
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ガーナ大学で宗教学を学んでいたとき、賢い友人が宗教と信仰は違うよと教えてくれた。
宗教は「文化」であり、信仰は「生き方」だと。
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宗教の名の元に、争いが多く起こっている。
それは、自分の信じるものが一番正しいと考えることからきている気がする。
正しさの追求はジャッジメントを産み、どんどん分断が生まれていく。
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私にはキリスト教でも、仏教でも、イスラム教でも尊敬する生き方、在り方をされている方達が沢山いる。
本当に強くて優しい方達だ。
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私自身も日々試行錯誤しながらだけれど、正しさの追求ではなく、私自身が「どう生きるか」「どう在るか」の追求をしていきたい。
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私が行うアロマボディワークのベースにあるのは、エサレンマッサージの世界観、「統合」
ジャッジメントのない世界。
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だから、お相手に触れる前に一番重要なのは私自身の在り方。
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自分自身に対しても、お相手に対してもジャッジメントではなく、あるがままの存在でただあること。
.それが私がエサレンマッサージの世界に深く惹かれる理由かもしれない。

アロマボディワークについてはこちら↓

https://www.reservestock.jp/pc_reserves_v2/courses/58407

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